家 本 政明。 「人違い退場」事件後に気付いた「やめること」の大切さ “日本一嫌われた”家本政明が綴る審判人生

「審判として数え切れない批判を受け続けてきた」――サッカーの聖地で日本人初の主審を経験・家本政明インタビュー<前編>

政明 家 本

😔 僕ら審判員はみんなの期待や願いを背負っていることを自覚していますし、だからこそ自分だけを優先するんじゃなくて、みんなの喜びを実現させるために自分の力を使う義務とみんなの期待に応える責任があると思っています。 いつの時代も、失敗を恐れず、変化を恐れず、すぐ行動を起こす、修正し行動し続ける、これができる人は外部環境がどんなに変化しても、環境が違う世界へ飛び込んだとしても、自らの手と足で道を切り開き、元気に活き活きと生きているように思います。 この場面で西は興梠に対して足をかけたようにも、手で押さえたようにも見えなかったが、家本は西のファウルを取り、の判定を与える。

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日本サッカー協会の犬飼会長は、中澤が骨折した件を踏まえ、家本ら審判に対して出場停止処分を科すことを検討したいと述べた。

【手記】“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった

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👣 その時にたまたま、高校のBチームやCチームの試合で、監督の指示で審判をやっていたことを思い出したんです。 もちろんこの考えとは違った考えを持って審判されている方もたくさんおられます。 どうコーディネートすれば選手がプレーに集中し、観客がプレーに感動するのか。

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僕たち審判員は常に、 「今何をするのが皆にとっての最適解(妥当)なのか」 「何にでも笛を吹いてすぐに試合を止めるのが皆にとって本当に望ましいことなのか」 「何が皆にとって一番喜ばしいことなのか」 ということを考えながら、試合中審判しています。

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😋 28'15 「この後は落ち着いたリズムでメイン側に展開していくな」 「これなら試合止めずに小鳥さんを脱出させられるな」 と試合の展開を読みながら、ボールが北九州自陣の一番深いところに行った瞬間、 「よし!今だ!」 「今ならいける!」 「試合の邪魔をせずに小鳥さんを4thに渡せる!」 と小鳥さんを4thに渡すことを 瞬時に決断。 必死でした。 みんな絶対に間違っている」と思っていました。

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選手は攻めて守る。

名主審?迷主審?ある意味凄い家本政明主審

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🤭 2005年に国際主審登録、スペシャルレフェリー(現プロフェッショナルレフェリー)登録。

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ファウル受けた側は当然怒っている人でいっぱいなのに、そのままプレー続行されてそのあとでゴールが決まったりすると、さっきまで怒っていた人たちの怒りが、その瞬間「ウォー」って、歓喜に変わるわけです。 年齢を重ね、練習が激しくなるにつれて、吐血の量も増えていきました。

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📱 ただ、僕はこれまでサッカー界しか知らないので、はたしてそれだけでいいのか、という懸念もあります。

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僕らも選手と同じ人間だから、時には「ウォー」って叫びたくなるときもあるんですよ(笑)。 以下のように5つの問題点を挙げた。

Soccer D.B. : 2020 家本 政明 主審 年度別記録

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😜 両チームの選手の気持ちや、今のチームの雰囲気とか状況とかがわかり、そのことによって選手への接し方や彼らが起こすアクションに対しての理解をこちらでできるだけ汲み取れるようにはなります。 ホッとしたものの、 「まずいなこれ」 「なんとかしなきゃな」 「でもどうやって…」 28'02 試合は、 「小鳥さん問題」に関係なく続く。

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そうなると「よし!」っていううれしい気持ちになりますね。

【手記】“日本一嫌われた審判”家本政明が綴る半生 ゼロックス杯の悲劇「僕は評価と規則の奴隷」だった

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🙄 04 3 1 観客:3,687 S S S S S S S S S S S S S S 2020. 「なんでオレばかりなんだ……」「どうして勝手なことばかり言わせて、判定が正しいことを公にしないんだ……」「家族まで巻き込まれているのに、誰も守ってくれないなんて……」 この一件で誰を、何を信じていいのか全くわからなくなった僕は、人に対して完全に心を閉ざし、誰からの連絡も完全にシャットアウトし、人との交わりを断ちました。 「反則はないか」 「オフサイドはどうか」 と色々気を使いながら試合に集中しているときに、突然主審から 「小鳥さんどうする?」 「どしたらいいと思う?」 と試合とは関係のないことを言われても 困りますよね? 僕としては、審判チーム全員の目と意識が試合から離れるのが最も怖いことですし、おそらく選手たちもそうだと思います。

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「人違い退場」事件後に気付いた「やめること」の大切さ “日本一嫌われた”家本政明が綴る審判人生

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🤑 反則を取るか取らないか、選手に話をするかしないか。 「翌日のメディアは荒れるだろうな……」と。

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責任重大だけど、審判だけにしか味わえない感覚でもあります。